エリクシールシュペリエル リフトナイトクリームは保湿特化とバリアで夜専特化クリーム

ハンドケア
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ナイトケアのために作られたクリームで肌をうるおいバリアで守り、ふっくらと弾み返すようなハリ肌へ導くクリームです。
繰り返す乾燥を防ぎ、みずみずしくうるおいに満ちたハリを持続させます。
リラックス感のあるアクアフローラルの香りです。

ナイトケアというシチュエーションに訴求したエリクシールシュペリエル リフトナイトクリームについて考えていきたいと思います。

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成分

まずはどんな成分が入っているかを見ていくことにします。

水、グリセリン、BG、イソヘキサデカン、ジメチコン、エタノール、DPG、PEG-20、エチルヘキサン酸セチル、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、PEG-150、塩化Na、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、イノシトール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ローズマリー葉油、塩化Mg、エリスリトール、フルクトース、塩化Ca、リン酸アスコルビルMg、酢酸トコフェロール、リシンHCL、加水分解酵母エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、水溶性コラーゲン、オリーブ葉エキス、ワセリン、EDTA-3Na、セルロースガム、クエン酸Na、クエン酸、グルコサミンHCL、テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン、トコフェロール、テトラデセン、フェノキシエタノール、香料、酸化鉄

https://item.rakuten.co.jp/soukai/4901872056705/

主な成分を上から見ても保湿と質感に特化

BG

1,3-ブチレングリコールの化粧品表記であるBGです。皮膚の水分量増加、皮膚表面の水分蒸発を防ぐ機能を持っています。グリセリンとともにつかうことで、皮膚の水分を保持する目的の製品を作ることができます。

イソヘキサデカン

ベタつきがなく、良く伸びることが知られた成分で様々なスキンケア製品に使用されています。使った質感を向上させることができます。

ジメチコン

さらっとした感触を引き出すために使われます。被膜形成の役割もあるため、ウォータープルーフ系の製品にもたびたび登場します。

DPG

ジプロピレングリコール の化粧品表記であるDPGです。BGと似通った機能を持っている成分で、保湿やバリア効果を期待できます。

PEG-20、PEG-150

ポリエチレングリコール。乳化剤、増粘剤として使用される成分です。

エチルヘキサン酸セチル

エモリエント作用と伸びをよくする効果を期待できる成分です。さらっとした感触を得ることができます。

セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン

乳化剤で使用されます。

イノシトール

イノシトールには保湿・シワ改善・皮脂改善等の目的で使用されるようです。

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徹底した保湿と質感の布陣。長時間も対応で確かな夜専用クリーム

徹底した保湿、被膜に特化した商品であることがわかります。それに加えて、塗ったときのべたつきに対して、これでもかというくらい気を使って作られた製品であることもうかがえます。

長時間塗ったままにしておくことができるような設計になっており、これは日中の乾燥や紫外線から守るというより、化粧を落としたその後にじっくり保湿をするという目的で考えられていることが伝わってきます。

公式のサイトでも乾燥やバリアといった表現が多く登場しますので、成分の読み、広告内容からほぼ間違いない予想だと思います。

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ナイトクリームだからこそ長時間ぬったままが一番

夜専クリームとなれば、普段使いと異なる、リラックス、安眠などというキーワードが付加価値として考えられます。

エリクシールシュペリエル リフトナイトクリーム ではどんな付加価値があるのでしょうか。

ローズマリー葉油 、 ウンシュウミカン果皮エキス にあたりをつけてみたのですが、抗炎症(ローズマリー)や被膜形成(ウンシュウミカン)となっており、ここれもなお被膜などを考えているあたりが徹底しているなと思います。

成分だけをざっと追ってみると、長時間保湿、被膜特化が目立っており、+αという点が香料くらいしか見当たらないという結論になります。

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クチコミは伸びや保湿。一部に香りが良いと評価

見てきた通り、保湿、被膜に特化したクリームで質感にもこだわった設計といえます。とにかくぬったままでも嫌な感じが無いため、寝るときのクリームとして最適だといえます。

アマゾンで購入が可能です。

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